鉱山保安法の歴史

 

 

 アメリカ合衆国の鉱山局保安主任技師 ワンキ氏は、総司令部顧問として昭和23年1月から日本における鉱山の保安状況を調査し、鉱山保安法の草案作成に当たった。彼は、商工省(現在の経済産業省)が 鉱山保安行政(坑内外の保安及び坑外衛生を除く坑内衛生)を所管すべきである、との案を残し、昭和23年5月に日本を後にした。

 昭和24年3月15日閣議決定を経て同年4月28日第5国会に鉱山保安法案が上呈された。政府原案は国会の無修正可決を経て、昭和24年5月16日に交付されるに至った。

 

  昭和24年5月16日 鉱山保安法(昭和24年法律第70号)公布、一部施行
  昭和24年8月12日 鉱山保安法全面施行
  昭和34年4月 1日 鉱山保安法施行10周年記念新記録樹立運動実施、保安の歌「やまのひかり 」発表 
  平成16年6月 9日 改正鉱山保安法(平成16年法律第94号)公布、一部施行
  平成17年4月 1日 改正鉱山保安法全面施行
 

●組織の沿革

 

鉱山TOPHOME